No.102 2001/1/9 最後の神殿 ヴァイツブレード
 伝説の神剣「ヴァイツブレード」を手に入れて、作戦通りフリッツ達スタンガのメンバー&レグナート合同軍がランドール城を襲撃開始!!!

その隙に俺は地の神殿を目指す!

 この神殿、入り口から仕掛けが有りますが、よ〜く考えて行動をすれば謎は解けます。とある人物の言葉が鍵。

 神殿内に入ると、名前の通り神殿の床が穴だらけで操作をミスると「地に落ちる」仕掛けです。当然この神殿にも守護神的なヴァイツがいるので撃破し、台座に行けば「地の封印&地の宝玉」をGETします(^^)v

 「楽勝、楽勝♪」と気分良く神殿の出口へ出ると・・・「ぱぐをさ〜〜ん」とスタンガの兵士がやってくる。

兵士「ぱぐをさん、今ランドール城の攻略に苦戦しています。応援をお願いします!!ランドール城へ続くトンネルはスタンガが押さえました。そこから抜ければ城は目の前です」

俺「ウム、判った。」

と、いうわけでトンネルに向かうと・・・・・ランドール帝国の兵士が現れた

 No.103 2001/1/10 苦悩 ヴァイツブレード
 スタンガが制圧したはずのトンネルには何故か帝国兵が・・・?
帝国兵「来たな・・裏切り者。これ以上はお前らの好きにはさせん!行け!」

と命令をするとヴァイツ人間が現れた。かなりの強敵ではあったが何とか撃破!! このヴァイツ人間、撃破したあとに妙なアイテムを手に入れた。
姿はヴァイツでも、人間の心を持つヴァイツ人間・・・もうこれ以上は彼らとは闘いたくない・・・(-_-;)



 これから下の文章はネタバレです。ヴァイツをプレー中の方は読まないようにされた方がいいと思います。ここで読むのを終了しても明日の文章へはキチンと繋がりがあります。










 ネタバレ文章
このトンネルに出てきたヴァイツ人間は、実は旧友の「クリン」(バックナンバー2話参照)なのです!!彼は人間の頃の記憶が残っているため、ほとんど攻撃をすることなく、我々の攻撃をひたすら受ける展開を見せます。(ですがたまに繰り出される一撃が重い!!!)結局は彼を救うためにも倒さなくてはなりません。(T^T)
 「ぱぐを・・・生き・・地獄から・・・解放して・・・くれて・・ありがとう・・・」と、改造され掛けた雛鳥(重要なアイテムです)と日記を託して息が途絶えます。
 僕はこのゲームで一番感動したポイントですね。(只、クリンが登場した段階で「何だかやばそう・・・・」と予想はしていたんですけどね・・)

 No.104 2001/1/11 強行突入 ヴァイツブレード
トンネルを抜けるとランドール城は目の前に現れた。早速突入する。城下町はもの凄い戦火だ。

 「ムッハァー!!やはり俺の筋肉美には勝てぬわ!」というせりふはレグナート軍将軍のルトガー(只の筋肉マニア)
 思わずあっけに取られてみていると、エル、マーシュ、フリッツが合流してきた。

エル「地の神殿はどうだった?」

俺「あぁ、問題ない!」

フリッツ「それじゃ、城内に突入だ!」

と城下町から城の門を突入!そして王室へ続く部屋の扉を開けると・・・・帝国兵がかなりの数で待ち伏せをしていた!!

エル「ここは私とマーシュにまかせて、先に行って!!」

俺「だが、しかし・・・・」

フリッツ「ぱぐを!エルの気持ちを組んでやれ」

俺「・・・・判った。死ぬんじゃないぞ」

2人にこの場を任せ、先を急ぐ・・扉が見えてきたこの扉を抜けると皇帝グラデュスが・・・追っ手!?それもかなりの数・・

フリッツ「チッ、皇帝の部屋の前だ、この位の人数はは当然か!!ぱぐを、お前が皇帝を倒せ!俺はちょいとこの連中と遊んでくるぜ」

俺「いくらお前でもこの人数相手じゃ・・」

フリッツ「いいから!!2人して犬死にしちまったら意味がねぇ!それに俺の腕をなめるな!早く皇帝を!!!」

俺「・・すまない、フリッツ・・」

 仲間に後押しされる形で、遂に皇帝の間に辿り着いた・・・


 No.105 2001/1/12 決着・・・・ ヴァイツブレード
 今回はネタバレとなります。只今プレー中の方、これからプレーをしようとおもわれる方は今回の文章全部読まずにパスされることをオススメします。


ようやく、皇帝の間に辿り着くと、そこには兄、ジェラールが待ちかまえていた・・・

ジェラール「ぱぐを・・遅かったな。」

俺「皇帝はどこだ!?」

ジェラール「まぁ、焦るな。命令もされてはいるが、個人的にも俺はお前を倒さなければいけなくなった。俺を倒せれば、皇帝のいる場所を教えてやろう・・・・剣を抜けぇぇぇっ!!!」

襲いかかってくるジェラール。有無を言わさずに一騎打ちの対決となる・・・・・さすがに兄の剣は鋭いが、何とか紙一重で兄、ジェラールを追いつめた・・・

ジェラール「さすがだよ・・ぱぐを。俺は前からお前の才能に嫉妬していた・・・いつか私に追いつき、追い越されるのでは・・・そして遂にその時が来るのか・・・。俺にもっと力があれば・・お前に負けない力があれば・・・モニカは死なずに済んだんだ!!」

俺「力じゃない!大切なのは・・・」

ジェラール「そうか・・力では無かったのか・・・大切なのは気持ち・・・心の宿らぬ力は只の暴力。しかし、今更判っても遅いよな・・・・モニカ・・・・・だが、ぱぐを、お前達はやはり間違っている・・皇帝に会えば判るだろう・・・・××××にいるはずだ・・・・・」

ジェラールはそう言って、敗北を認めたのであった・・



 No.106 2001/1/15 封印の位置 ヴァイツブレード
 兄ジェラールと決着が付いた時、仲間達とスタンガの兵士が飛び込んできた。

兵士「皇帝はこの城から×××へ拠点を移し、軍本隊も既に移動しています!!」

フリッツ「何て事だ!一度引き上げて今後の検討をするぞ!」

ジェイド村の作戦室・・・

エル「皆、御苦労様。犠牲もあったけど、被害が少なくてよかったわ。」

俺「パトリックはどうしてる?」

エル「宰相と一緒にレグナートの事後処理をお願いしたわ。とりあえずランドール城攻略は成功ね」

ガスバン「全然ダメだ!!皇帝を倒して初めて成功だろうが!!だから我々は一刻も早く神獣を復活させてケリをつけるべきなんだ!」

エル「ぱぐをの方はどうなの?」

一応4つの神殿の謎は解いた・・・問題は封印の位置。するとこのゲームシーンが切り替わり、ファーランド国土の全体図が写され、封印の謎を解く鍵が・・・・・・(イベントシーンで自動的に進みます)

全員「これは!!」

俺「そうだ、神獣が封印されている場所は恐らく×××だろう・・・・」

×××はネタバレの為にあえて伏せておきます。まぁ、あらかた判ってしまうと思うのですが・・・(^^;)


 No.107 2001/1/16 飛行ヴァイツ ヴァイツブレード
 おおかたの予想だが、×××に神獣が眠っている・・・だが、その場所へ行くには海路も絶たれてしまった今、どうやって行けば・・・?

俺「とりあえず、神殿のワープ機能を使えば南大陸へは行くことが出来る。」

エル「だけど、×××へ行くには飛行ヴァイツでも無いと無理だわ」

俺「飛行ヴァイツ・・・・・それならば心当たりが無いわけでも無い。」

ガスバン「それならばとっとと行動を開始するぞ!!」

・・・ガスバンよ、君はそんなにも偉いのか?活躍しているのか?

 と、いうわけでまずはユナート山のルカに会いに行く。

ルカ「・・・飛行ヴァイツねぇ〜。アンタももうマニアだよ。(ほっとけ)だが残念だけどアタイでも飛行ヴァイツの謎はまだ解き明かしていないんだよ。でもね、噂だとレグナートの風の森のほこらに有るとか無いとか・・・・行ってみるといいんじゃない?」

俺「有り難うルカ」

礼を言って、ルカに教えられた場所へ行ってみると確かにほこらが・・・中へ入ると巨大な鳥型ヴァイツがそしてその奥に秘宝のようなものがある・・・

俺「アレがイーグルアイだ」

ガスバン「でもどうやって??」

するとランドール城までの地下通路で倒したヴァイツブレード人間から手に入れたアイテムが役に立ち、闘わずしてイーグルアイをGETする事に成功した!!


 No.108 2001/1/17 決戦前夜 ヴァイツブレード
 イーグルアイを使い、飛行ヴァイツを手に入れ、目的地までは直接行くことが出来るようになった・・・・しかし、最終決戦の場である。このまま行くには少し不安なので決戦前の準備を整えると同時に今まで世話になった人達にお礼と”お別れ”の挨拶をするべく、全ての街や村を回ることにする。

 飛行ヴァイツを使えば敵や野生ヴァイツとは遭遇しなくて済むので楽で良い。

 挨拶も済ませ、武器の準備も整え、いざ!!決戦の地×××へ・・・・(^^)v


 No.109 2001/1/18 いざ突入! ヴァイツブレード
 準備も整い、いざ、決戦の地へ・・エルと、マーシュが一緒に付いてくるということでパーティーに加わる。だがしかし、ガスバンまで加わると言い出した。しかも、

ガスバン「俺も一緒に付いて行くが、戦いには参加しないぞ!!!」

へっ!? 何で!?・・・・もしかしてガスバンって弱弱キャラ・・・少年マガジンに連載されていた「カメレオンの矢沢くん??」(変なネタですみません・・・)偉そうに、強そうに見えている割にはハッタリ君!?
 まぁ、かなり納得は行かないが、一緒に参加させる事にした。

 そして飛行ヴァイツで目的地に到着。正面から突入すると、巨大な扉がそびえ立っていた・・・・メンバー全員で押しても引いても開かない。

マーシュ「これはきっとガルチの仕業に違い有りません。彼は元々呪術士だったと聞きます。なんらかの封印を使用しているのでしょう。」

ぬぉぉぉぉおお〜〜〜久々に聞いた”ガルチ”の名前!愛しのパピィ〜を俺の目の前でトドメをさした”ガルチ”!絶対に奴はタコ殴りぢゃ〜〜。

エル「すると、まずはガルチを倒すことが最優先ね。」

ガスバン「よし、そいつを早く捜し出すぞ!!早くしろ!!」

・・・・・そしてガスバン、アンタもそのうちいつか・・・(--X)

(文体がバラバラだなぁ〜・・・(^^;))


 No.110 2001/1/19 ガルチ捜し ヴァイツブレード
 最終決戦の場所だけあっていざガルチを見つけるために詮索し始めたのだが、なかなか見つからない。

 ここでネタバレワンポイント。この決戦場へ行くためには、主人公を始めとする人間にはオリハルステンという金属から作られる「オリハルメイル」を装備させると良いでしょう。これはアビリティポイント(魔法ポイント)が歩くと回復するので、敵→削られた→戦闘終了後歩く→AP回復→復活系アビリティを使用・・・・・というサイクルで行けば大丈夫でしょう。

 さて、この城内結構小ネタ的な仕掛けが沢山あります。何度も歩いていくうちに憶えますが、出来ればメモを取って置いた方が良いでしょう。意外と時間を取りましてたね。 それと、歩くと出くわす敵の戦力もだいぶ強くはなっています。因みにここまで辿り着くのに僕はレベル44で行動をしています。

・・・・と、言うわけでカラクリも解いて遂にガルチを見つけだすことが出来たのであった・・・ムッキー!!!!


 No.111 2001/1/22 悲願成就 ヴァイツブレード
 遂に遂に、憎きガルチを見つけだしたぁぁ!!!!

ガルチ「ヒッヒッヒィ〜。ここまでよく辿り着けたな・・・・さぁ、神獣の封印を解く鍵を渡すのだ!」

俺「アホか?渡すわけ無いだろうが!!」

ガルチ「ヌヌゥ〜・・・父親に似て憎々しい奴!あの時、父親共々”始末”しておけばよかったわ!!!!」

 と言い終わらぬうちに、ガルチの体が肥大化してヴァイツと化した!!!変身タイプのヴァイツ人間!?

ガルチ「もはや貴様らの生きる術はないわ!!」

ということで戦闘開始!!さすがにこの局面に出現し、更には呪術士だけあって苦戦を強いられる・・・・・

ガルチ「ヒィィッヒッヒッ、パピィのようにプチッと潰してくれる!!」

そのセリフを聞いた瞬間、あの時の情景が頭をかすめる・・・ヌゥオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!パピィの敵ィィィィィィィ!!!!!!と体中をアドレナリンが駆けめぐり、ガルチの攻撃も気にせずに特攻!!!

 パピィが殺されたあの時から心に誓ったように、気が付くとガルチを撲殺し、激勝!!!!\(^O^)/

 遂に悲願成就の時を迎えたのであった・・・・


 No.112 2001/1/23 更なる戦いの序曲
ヴァイツブレード
 とうとう、ガルチを撃破!!長い道のりだった・・・・

エル「ガルチを倒したから、門の封印は解けたはず・・」

ガスバン「よし!神獣を復活させるぞ!」

皆は門の方に向かおうとしたが・・・・

エル「ぱぐを、どうしたの?」

俺「皆、先に行っていてくれ。俺は皇帝に会いに行く」

マーシュ「ぱぐをさん・・・・」

ガルチ「わかった。それならば封印を解く鍵を渡せ」

エル達に鍵を渡し、別れる事に。

エル「ぱぐを・・・死なないでね」

 そう言い残して彼らは門の方へと向かった。

俺「・・・・・ヨシ!!行くぞ!!」

目の前の扉を開けると、玉座に皇帝グラデュスV世が威風堂々と待ちかまえていたのだった・・・


 No.113 2001/1/24 皇帝グラデュスV世 ヴァイツブレード
 玉座に座り、待ちかまえていたグラデュス。

俺「グラデュス!お前を倒しに来たぞ!」

皇帝「・・・お前がぱぐをか。成る程、いい面構えだ。ジェラールは役立たずか・・・」

すると、陰から突然、

キ・メラ「全く!奴もヴァイツ化していれば・・」

俺「キ・メラ!!貴様もここに!」

皇帝「・・・・お前は兄を殺したか?」

俺「!?何を言っている?兄を殺せるはずはないだろ!」

皇帝「俺は・・兄弟を殺したぞ。皇位継承の邪魔になる奴は全てな・・・」

俺「そして俺のパピィまで!」

皇帝「奴はスタンガを指揮していたばかりか、神獣の秘密も隠していた・・・」

俺「当たり前だ!お前のような奴に・・・・」

皇帝「親子してわしの目的が神獣と思っているが、違うぞ。神獣を復活させれば、世界が滅びる!!!」

俺「何だって!?」

皇帝「世界が滅びてしまえば、支配もなにもない。ワシは神獣を永遠に封印するための調査をしていた。城をここに移したのもその為。それをバカ者共が何も知らずに復活させようとしている。民衆の為と言って、世界を滅ぼそうとしているのは、貴様等の方だ!!おとなしくワシの統治する世界で生きていればいいのだ!!」

兄、ジェラールの言っていた間違いとはこのことだったのか!!衝撃の真実を突きつけられ俺は言葉を失ってしまった・・・・


 No.114 2001/1/25 逆鱗! ヴァイツブレード
 神獣が復活すると世界が滅びる・・・・なら、グラデュスの統治する世界の方が幸せだと??

俺「民衆は勝手にヴァイツと合成されてもいいのか?」

皇帝「ヴァイツは利用されるもの。あの無限の生命のサイクルを利用して何が悪い。」

俺「俺の知り合い達はそんな事望んじゃいなかった!!」

キ・メラ「あの失敗作達か・・・実験に失敗はつきもの。多少の犠牲はやむおえんさ。」

その一言で俺の理性が飛んだ・・・

俺「貴様ぁ〜〜!!!」

すると、

皇帝「怒気を向ける相手を間違えていないか?」

目前に皇帝が立ちふさがり、戦闘開始!!!

 皇帝はあらゆる武術にたけているうえ、アビリティも使いこなす!!恐るべき相手だが、何とか撃破する!!!やった!やったのか!?


 No.115 2001/1/26 神獣復活! ヴァイツブレード
 シーン切り替わり、神獣の封印されている祭壇前・・・・エル、マーシュ、ガスバンが辿り着く。

エル「恐らくここに神獣が封印されていると思うわ。4つの鍵穴がある・・・」

マーシュ「それぞれの鍵穴に、鍵を差し込んでいくという事・・・ですね。」

ガスバン「俺がやる!俺に任せろ!」

鍵を持ち、ガスバンが祭壇の上へ上り、そして一つずつ鍵を差し込んでいく・・・・

「・・・・・・・」

ガスバン「?何もおこらんぞ?」

・・・・・・・ガ、・・ガ、・ガ、ガガガガ・・・・ガガガガガガガガゴゴー.ン!!!!!!!!!!

ガスバン「お、おぉ!遂に神獣が復活するぞ、これで俺は最強の力を手に入れたのだぁ〜〜」

・・・・シーンが切り替わりグラデュス皇帝との決闘場。

皇帝「・・・バカが、遂に復活させてしまったな・・・」

俺「な、何て事だ・・・・」

キ・メラ「皇帝は私の手によって最強のヴァイツと合成してある。」

皇帝「では、私の真の姿をお見せするとしよう・・・・・」

倒したハズのグラデュスが・・・・!?


 No.116 2001/1/29 蘇生 ヴァイツブレード
 皇帝「では、私の真の姿をお見せするとしよう・・・・・」

そういうと、グラデュスの体から光を放たれ、筋肉が隆起していく・・・・

俺「???????!!」

皇帝「これが・・・私の・・真の・・・・す・・・姿だ」

見た目は獰猛そうな派手な変身ではなく、むしろ肌の色が真珠のような光沢を持つ白い色に変わった程度なのだが、何か「近寄ってはいけない」と訴えかける不気味さが・・・・

皇帝「神獣の前に、貴様等を倒してくれるわ!」

 遅いかかる皇帝!攻撃力もさることながら、防御力も先ほどとは雲泥の差!

俺「く、レベルが・・ち、違う!」

だがしかし、父の意志を無駄にしないためにも負けるわけにはいかない!!!すると、神剣ヴァイツブレードが「キュイーン」と音と光を発しだした!

皇帝「グワ!・・・ば、馬鹿な・・・神獣の復活に共鳴したというのか・・・」

 一方、エル達封印の広間では・・・・

ガスバン「うわ、わ、わ、うぉぉぉぉ〜!!!助けて・・・・・」

エル「ガスバン!」

神獣が復活をするために、ガスバンの足下の祭壇が崩れ落ち、ガスバンはそこから転落をしてしまったのである!

マーシュ「エルさん、危険です。この場を離れましょう!」

エル「でも、ガスバンが!!」

マーシュ「判らないのですか!彼はもう・・・・・」

逃げ出す二人。

 そして地底深くから永い眠りから放たれた神獣が遂に現れたのだった!


 No.117 2001/1/30 皇帝の最後
ヴァイツブレード
 ゴゴゴゴゴ・・・・突然地面が揺れ出す

皇帝「・・・・遂に来るか・・・ぱぐを、その場にいると危険だぞ・・」

俺「・・!?」

床が割れだし、巨大な漆黒の手がせり上がって来た!

俺「こ、これが!」

皇帝「そう、これがお前達が生き返らせた悪魔の”神獣”だ」

手が床を掴み、そして鋭角な輪郭をした龍のような頭が黒い煙と共に出現した。

皇帝「ワシも初めて見るが・・・所詮は過去の遺物よ。そもそもこの体は神獣を倒すために改造したのだ・・・・・このワシが粉砕してくれるわ!!!」

1人飛び出す皇帝。そして間髪入れずに神獣に対して攻撃を仕掛ける!

皇帝「うはははは!思った通りだ。究極の進化を遂げたこの体は過去の遺物など凌駕しておるわ!!!」

確かに皇帝の攻撃ははたから見ていても効いているのがわかる。

皇帝「どうした、どうしたぁ!貴様の力はこの程度なのかぁぁぁ〜!」

攻撃を受けるばかりの神獣・・・・・・突然目が光りだし、黒い炎を皇帝に浴びせかけた!!!!

皇帝「う、うぉっうぉぉぉぉぉ!!!!ぐがぁぁ・・・・・」

皇帝の姿が跡形もなく消え去ってしまった!!

キ・メラ「ま、まさかこれほどまでとは、一度退散したほうが利口だね」

逃げるキ・メラ。

黒い煙を口から立ちこめながら、神獣の目が俺達を捕らえた!!!!


 No.118 2001/1/31 悪夢 ヴァイツブレード
 神獣の視線が俺達パーティーを捕らえた!!

瞬時に状況を察知した俺はアビリティでパーティーの体力を復活させる。それが終わるか終わらないかのうちに有無を言わさず神獣が攻撃を仕掛けてきた!!!!

俺「う、うわーっ!!」シムケンとブーが奴の吐き出す黒い炎に焼き尽くされてしまった!!急いでガードアップのアビリティを発動!!

俺「来る!」

2度目の攻撃。チョウスケが力任せの攻撃を受け、紙屑のように吹き飛ばされる!守りが効かない!!!瞬時に攻撃に転じることに。

俺「でやぁぁぁっぁぁぁぁ!!!」神剣ヴァイツブレイドで渾身の力を込めた一撃を放つが・・・・手応えが無い!

俺「効いていないのか!?」

何もなかったかの様な振る舞いで、神獣が再び黒い炎を吐き出す

俺「う・・うわ、うわぁぁぁぁ〜・・・・・」

一方新ランドール城から逃げ出したエルとマーシュ

エル「マーシュ、見て。城が・・・崩れていくわ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・地響きをあげながら砂煙をまき散らし城が倒壊していく・・・

エル「ぱぐを!そんな・・・・やはり神獣を復活させたのは・・・私達は何て事を・・・・・」

倒壊した城から神獣がこの世のものとは思えぬ雄叫びを発したかたと思うとどこともなく飛び立つのであった・・・・・・・・