Vol.1 ブロック崩し
 そもそもテレビゲームの歴史から少しだけ触れていきますとCLASSIC VIDEOGAME STATION ODYSSEYからの記述では世界初のテレビゲームとやらは1958年に産声をあげたそうです。そして、日本に初めてエポック社により、「テレビテニス」というテレビゲームが販売されたのが1975年9月12日だそうです。(詳細はCLASSIC VIDEOGAME STATION ODYSSEYにバッチリ記載されています。)

 1975年といえば・・・・僕は5歳でした(^-^;

 当然、テレビゲームの存在など知る由も有りません。 まだ小学校にも通っていませんから、ゲームよりも「超合金」命でしたね(爆)「ゲーム」というとオセロやトランプといった言葉がすぐに思い浮かぶ年頃でした。

 そんな私も小学校に入学し、1年生の恐らく休日の事だと思うのですが、母親と買い物途中で”喫茶店”(古!!)に入ったときでした・・・・・・”異様な形をしたテーブル”に案内されたのが恐らく僕のテレビゲームとのファーストコンタクトだと思います。(デパートの屋上という記憶も有るのですがそのあたり曖昧で・・・・・・・)

 ガラス張りのテーブル・・・・・・といえば何の変哲もないテーブルなのですが、決定的に違う点がありました。「テーブル下に画面が有り、ピコピコ何やら蠢いている」のです!!!!ブロック崩し(自作イラスト)
 タイトルにもありますのでもうお判りかと思いますが、蠢いているのは「ブロック崩しのデモ画面」でした。

 当然、アホな子だった僕は思いきりハートを鷲掴みにされます(爆) すかさず母に質問です。ゲーム音痴の母もブロック崩し位は判るらしく、教えてくれました。どんな物なのかを知ると、当然とる行動は一つのみです!!

 
〜必殺おねだり攻撃ぃぃ〜(爆)
 
早速100円をGETしてコイン投入(^^)v 「ピコーン♪ピコーン♪あっ!?」全く持って予想通りの展開です。生まれて初めてゲームをやればすぐに失敗します。残り2機の命もあっという間に失敗しGAME OVER(-_-;) 1分も持たなかったんじゃないですかね?
 更には絵に描いたお約束通り
「2度目のおねだりは通用しません(-_-;)」(チュド〜ン)

 かくして記念すべきファーストコンタクトはチョッピリホロ苦い想い出となりましたが、当時月100円のお小遣いでは(カワイイ〜〜(^-^;)簡単にゲームなども出来ず、その後ゲームをするのは買い物に付き合わされたときにたまにする程度で僕自身もそれほどゲームに執着する事も無い時代でした。