| Vol.7 バンダイの携帯ゲーム「クロスハイウェイ」 | |
| さて、サイトリニューアルオープン後最初のヒストリーコーナーは「バンダイLCDゲームデジタル クロスハイウェイ」を取り上げてみます。 電子携帯ゲーム機は任天堂「GAME&WATCH」シリーズが産声を上げてから、元祖らしく堂々と不動の人気を集めていました。 一度人気商品(歌やタレント等)が登場すれば、2番手3番手と似たような商品が現れて、ブームを作り出すのは世の常。 電子携帯ゲーム機業界も御多分に漏れず、鵜の目鷹の目で様々なメーカーから様々なアレンジを加えた商品が世に送り出されます。そしてWSの潟oンダイも電子携帯ゲーム機市場に参入しています。(この頃からすでに携帯ゲームのシェア争いが展開されていたんですね・・・・) そのシリーズが「LCDゲームデジタルシリーズ」であります。 僕のうろ憶えな記憶ではこのシリーズ第1弾として「バクダンマン」と「クロスハイウェイ」が発売されたと思います。 まずは画像を御覧下さい。 |
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| 遊び方はいたって簡単。いい気分で家路へ向かおうとする酔っぱらいのオジさん。電車に乗れば家まではすぐなのですが、目の前には車がビュンビュン飛び交う”ハイウェイ”が・・・・・・と、いうことで右ボタンを押せば駅に向かって前進し、左を押せば後退の2種類のみ。 さて・・・・・・・・・・どこから突っ込みますか・・・・・・・・
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| ゲームウォッチ全盛の当時、バンダイの「LCDゲームデジタルシリーズ」はかなり輝いて見えました。それは、ゲームの題材への着眼点でした。 ゲームウォッチシリーズはどのタイトルも実に「洗練」されているのに対して、ゲームデジタルシリーズは「泥臭い」んですよね。言い換えると、ゲームに「生活感が漂っている」んです。ゲームウォッチシリーズに「酔っぱらい」なんて絶対に登場しません。 |
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![]() 失敗すると骨折したおじさんマークが・・松葉杖が痛々しい。 ギャラリーも沢山ですね |
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| ですのでゲームウォッチにはカッコイイイメージがあり、ゲームデジタルにはコミカルというイメージがあって、親近感を子供心ながらに感じました。 更にこのゲームデジタルシリーズ、後発機だけあって当時のゲームウォッチにはないシステムがより一層購買意欲をかき立てました。
せっかく、バンダイもこのような魅力的な財産があるのですから、GDシリーズを何本かまとめたソフトを、WSでプレーできるようになるといいかもしれません。(現にゲームボーイでは同じコンセプトのソフトがありますよね) 僕がWSに魅力を感じるのは、このシリーズの感覚が刷り込まれているからかも?? |
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![]() 高級感漂うソフビケース |
![]() ○が音消スイッチ |
![]() 本体裏には操作説明。親切丁寧 |
![]() 当時のバンダイのロゴ 時代を感じます・・・・ |
![]() 角度調節簡単なスタンド |
![]() G&Wより小さいけど厚みがある |