Vol.8 我が家を守れ!「大地震」
 「バンダイLCDゲームデジタルシリーズ」第二弾です。その名も「大地震」・・・・・・・・って凄いタイトルですね。このゲームも「泥臭い」というか・・・生活感に密着したテーマです。

 あなたがのんびりといつものように我が家でくつろいでいると、予告もなく突然襲いかかる(((大地震)))!!!!当然家具はぐらつき、台所のガスから炎が燃え上がります。あなたはそれを事前に察知して、家具が倒れないように、火の手が燃え広がらないように防ぎ続けるゲームです。

このゲーム、最大のツッコミ所は・・・・・・・・・

いつまでたっても地震が終わらねぇ〜〜〜!!!!
ってことです。もし現実にこんな状態なら・・・・・精神が崩壊しますね。極限状態です・・・・・(-_-;)

ボタンも右/左のツーボタンのみで、揺れている家具のもとへ駆け寄れば自動的に揺れや火を止めることができます。簡単です。ただ時間が経過するに連れ揺れのスピードはドンドン上がっていきます。(つまりは地震のパワーが上がるってこと???)
 それと、画面左上に窓枠があるんですが、そこからチョクチョク現れるのが、消防士さんです。で、この消防士は何のために来るのかというと、画面左端にガスコンロがあるんですけれど、不定期に発火するんですね。 それをこの消防士さんは消化してくれるんですが、消防士さんより先に消化できた場合にボーナスが加算されます。
 てか、そんなに頻繁に見に来てくれるなら、
「消防士さん、手を貸して下さい!!」
 このゲームも手にして非常に嬉しかったですね。地震が来て、揺れる家具を直すってアイデアが今までなかったんですよね。なんだかそれが凄く新鮮で新鮮で(^^)
子供ながらにプレーしていて「素直に楽しいゲーム」だと思いました。
 直感的に楽しさ(コミカルさ)が伝わるゲームですね。
 でも、これって地震列島である日本だから通じる内容であって、やはりほとんど地震の無い国では今一つピンとこないのかもしれません・・・・・・・そう考えると結構、凄いゲーム設定ですよね・・・・・・・・・無意識的にも地震を認識している国民性って・・・・・
  
画面下部分のイラスト(?)と、ミスマーク(包帯が痛々しい)
 このゲームはギャラリーも結構盛り上がれるんですよね。今までのゲームウォッチシリーズや、前回のクロスハイウェイ等も当然見ているだけで面白いのですが、このゲームは指示というか、ヤジが言い易いんです。
例えば「タンス、タンス」とか「消化出来るよぉ!」とか「花瓶やべぇぞ」ってね。そりゃあ、もううるさいったらありゃしなかったですよ(^^;)

 前回でも言いましたが、やはり「GDミュージアム」等というタイトルで是非WSCソフト(あ、モノクロでも充分です)として開発・発売してもらいたいですなぁ〜♪バンダイさん、ダメすかね??

最後に全体像を・・・