ナイスオン
 
 
定価 4800円 販売会社 スクゥエア 対応周辺機器 無し 表示形式 カラー専用
 
 
内容
 ワンダースワン初のゴルフゲームです。基本的なストローク&マッチプレーはCPUか2人対戦でプレーできますが、このゲームのチョット変わっているのは他のモード。自分が会社員という設定で、CPU扮するお得意先の社長様と接待ゴルフを行う「接待モード」。対戦プレーなのですが「1W使用不可」等と言った様々なハンデを掛けてプレーする「ハンデキャップモード」。自分自身で出した優秀なプレーホールを記憶させ、ゴーストとして対戦する「ゴーストモード」等の変則ルールがキモとなります。
 ゴルフスイングのシステムも他のゴルフゲームと比べてもかなり簡単になっているので「ゴルフゲームは苦手・・・」という人でも充分楽しめると思います
 純粋にゴルフゲームとして見ると、詰めの甘い点が沢山ありますが(詳細は後述)、それも「変則的なルールを楽しむために、気楽にプレーをしてもらいたい。」という制作者側の意図が感じられます。
オススメポイント(^^)v
  • 基本的にスイングシステムがかなり簡単なのでプレー自体テンポ良くサクサク進みます。ゴルフゲームが苦手な人でも取っつきやすいと思います。
  • いろいろと変則ルールのあるこのゲームで個人的に好きなのはゴーストモードですね。まさに自分との戦いなので、緊張感があります。
ザンネンポイント(-_-;)
  • 一般的なゴルフゲームだと、「ボタン押す→パワーゲージ動く→ボタン押す→パワー決定→ゲージが戻り→ボタン押す→スィートスポット決定→ボールを打つ」のが、このゲームパワーゲージを決定するだけで、スィートスポットを決定しない・・・・つまり空振り、ダフり、スライス、カーブしたりする危険性が無いんです。「子供でも楽しめるように簡単にしよう」という狙いはわかりますが、簡単すぎて緊張感が有りません・・・・
  • そして、そのパワーゲージが見にくい!!!背景白でゲージが真っ黒ならハッキリとわかりますが、グレーの背景と黒のゲージでは、ちょっと光がないと判別不能・・・痛い、これは痛い!!!只でさえ携帯ゲームなのですから、見易さに気を配るのは当然!
  • ゴルフクラブが自動選択なのはまぁいいのですが、各クラブの飛距離が全然わかりません。序盤はフルスイングすれば問題ないのですが・・・・・グリーンを狙う際のPW&SWで中途半端な距離の時は”感”任せ・・・これも痛いマイナスポイント・・
  • コース全体図が無いんですよね・・・・・・そんなにデータ容量使っているとは思わないんですが・・・一打ごとにいちいちカーソル移動させて確認をとる必要があり、面倒。
  • ゲーム途中でセーブ出来ません。一度始めると18ホールプレーしなければなりません。PSの「みんゴル」ですら9ホール終わると途中セーブ出来るのに・・・・・・携帯ゲーム向きではないです。
評価&ワンポイント
★★☆☆☆ ゴルフそのものより、変則ルールを楽しむのが正解