鉄人28号
 
 
定価 4200円 販売会社 メガハウス 対応周辺機器 無し 表示形式 モノクロ専用
 
 
内容
 日本アニメの第1号「鉄人28号」がアドベンチャーゲームとなってモノクロスワン用ゲームとして登場。プレーヤーの君は正太郎少年となって、無敵のロボット鉄人28号を操作し、犯罪ロボット達を倒し世界の平和を守るんだ!!
このゲームではキャラクターの会話や事件の謎解き部分などはWS本体を横持ちで行い、ロボットのバトルになると縦持ちにて操作する仕様となっています
 バトルシーンもチョット目新しい方式を採用。WS本体を縦に持ち替えて、画面中央の横ラインに注目。戦闘開始と同時にライン上を左から右に動くカーソルがあります。そのカーソルが一番右端に来た瞬間にコマンドを入力すると相手に攻撃や、相手からの防御ができます。
 レベルが低いとカーソルの移動が遅く、その分攻撃を喰らいやすくなりますが、レベルが上がると移動速度が速くなりますので沢山攻撃ができるという仕組みです。
 コマンドも鉄人らしく↑↑でパンチ←→でキック、→←〜↓↓〜↑↑で必殺技のドリルアタック等、左右の十字ボタンをシンメトリー(左右対称)で押すので鉄人を動かしているような気分になります。
オススメポイント(^^)v
  • 原作がモノクロアニメなので、もの凄く”雰囲気”が出ているんですよね。アニメのオープニングシーンなども再現されていて、タイムスリップしたような気分にさせてくれます。まさにモノクロスワンにピッタリのゲームだと思いました。
  • 縦持ち・横持ち使用で、WSの特徴を生かしていますね。
  • 操作性は良好。特に戦闘シーンでパンチやキックといったコマンドを出すときは、かなり”鉄人らしさ”があって楽しいです。
  • BGMもなかなかいい意味でチープ感があり世界観にあって物語に引き込みやすい作りです。
  • 僕はTVオンエアを見たことが無いのですが、今の若い世代にも妙に新鮮に映るのではないでしょうか?
ザンネンポイント(-_-;)
  • ストーリー上の設定に無理がありすぎます!人が入れるサイズの部屋や下水道の中などでいきなりロボットの戦いが繰り広げられるのは、物理的に絶対無理です。そのあたりの最低限のリアリティは欲しかったです。
  • 対戦方法が回を重ねる毎に単調になってきてしまいます。結局は練習モードを何度も何度も繰り返し、鉄人のステータスを上げてしまえばどんな敵でも楽勝になるので、作業と化します
  • アドベンチャー部分も底が浅いです・・・・謎解きというよりもストーリーを只単に辿っているだけに思えてしまいます。自らの考えが反映されるというのではなく、デジタルコミックを読んでいるような気分です
評価&ワンポイント
★★★☆☆ モノクロならではのいい雰囲気は出ているんだけど、システムが単調・・・・・残念