特別分 コミュニケーションツールと飽食の時代 
その2

 ポイントは「ゲームが多すぎる」という事です。主観的な話で自分にとってハマれるゲームとクソゲーをチョイスできるかも問題です。これだけあると、「面白そう」と思って買ったソフトがつまらなかったり、逆に「つまらなそう」と敬遠しているゲームこそが自分にとって楽しいゲームかもしれません。お金や時間にも限界がありますから、余計な事で神経を使うんですよね・・・・・

 それでは仮に「買うゲームが全て自分にとって”ハマれるゲーム”」だとしましょう。そうすると「潰しあい(食いあい)」現象がおこります。「アレも面白い。でもコレも楽しい」と目移りし出すと思うんです。自分の体は一つですし1日が24時間という事は紛れもない事実。ゲーム以外でもテレビを見たり、買い物に出かけたりと他にもやることは有ります。そうなると、一つのゲームに集中しずらい状況を生みだし、下手をすると只単に惰性的に”ゲームを消費する状態”にも陥りやすいと思うんです。芸能界(芸能人)やプロレス団体(選手)もそうですよね・・・・・・数が多すぎですよ。美空ひばりや力道山(ちょっと古くてすみません)のようなもの凄い存在感のあるスターが現れにくいですもんね。数が多すぎると価値が軽くなってしまうと感じるのは僕だけでしょうか?

 正直、僕自身、買ったものの未プレーのゲームがかなりあります。(もったいね〜)極端な話、僕などは今現在あるゲームだけでも2〜3年間は充分遊び倒すことができるんですよね・・・・・・人間の欲望とは恐いものです・・・ ドリキャスも勢い買ってしまったし・・・・いざ、こうして文章化してみると自己嫌悪が・・・・・試験勉強もしなくては・・・・そしたら、4月28日に突然プレステ2が懸賞で当選して届けられ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うははは・・・・猛省。

 今現在、高校生・大学生の方なら結構多いと思いますが、小学生でも「コンシューマーゲーム機3台以上持っている」人(子供)が当たり前状態となっているのです。スーファミだって充分楽しいゲーム機&ソフトなのに、32bit機を手に入れればそちらに目が行くし、更には次世代機を手に入れれば・・・・・そりゃ、お腹一杯にもなりますよ。子供達が友達と遊んだ方が楽しいからカードやベーゴマに人気が集まりますよ。感覚的でしょうけど今の子供達がそのような選択をしていることに、僕は少し安心しているのです。僕もドリキャスを思わず買ってしまいましたが、基本的にはWSorWSCに集中してゲームを楽しむようにしています。何よりも気楽に楽しめるところが僕には丁度いいんです。

ゲーム業界はその点を真剣に考えた方がいいと思いますが、使い捨ての消費社会の現在では難しいですよね・・・・。ドリキャスが先陣を切っていますがネットゲームってどうなのでしょ?コミュニケーションが楽しそうです。新しい形が作られています。ゲームをプレーしながらも、コミュニケーションがとれる・・・・う〜〜ん、想像もできん・・・・・・僕は未体験なのですが、楽しそうでもあり、チョットだけ恐いような・・・これでは本当に外で遊ぶ子供が減ってしまいますよね。(多分、僕は楽しいと思いますが、ハマリそうで手を出していません。)

 僕も30歳ですが、そもそも、WSプレーヤー達&WSに興味のある人達と「コミュニケーション」をとりたくてサイトを運営してきました。お陰様で沢山の方々に足げくアクセスしていただき、常連さんも定着して戴いて掲示板も毎日アクセスするのが楽しみです。今回は個人的都合から一時更新活動を休止しますが、掲示板運営は続けます。より一層楽しく会話できるためにも12月より復活予定でおりますのでそれまでしばしお待ち下さい。