11月分 スワンサイト運営アドバイス 
 このサイトは更新活動停止となるのですが、それにあたり、「スワンをテーマにしたサイトを作ろう!運営しよう!」という人に簡単なアドバイスをば。偉そうでスミマセン。

■愛無くば、スワンサイトは運営出来ず!
 ゲームサイトは沢山有りますが、「ゲーム機」をメインにしたサイトをちょっと調べてみると、不思議なものでハードの販売数に比例してサイト数も同じ割合で存在するんですよね。
 当然スワンサイトは少ないです。でも、どのスワンサイトもスワンそのものと、それを取り巻くソフト環境に対する愛着心といいますか、愛情といいますか思い入れが強いんですよね。
 誤解を覚悟で言わせていただくと「駄目な子供ほど、可愛い」って心境なのかもしれません。

 売り上げが伸びないから、ソフトも少なく、ネタが少ない・・・・・・・ネタが無いと、サイト運営も活気が出ない。 だからこそスワンが好きじゃないと、サイトを立ち上げる事が出来ても、モチベーション(やる気)が維持できず更新運営することが難しくなります。
 僕の場合、「WonderSwan Lab」は2番目のサイトになります。
最初に立ち上げたサイトは、いわゆる「自己紹介系」のサイトで、仲間内だけでしか宣伝せず、テーマも全然定まっていない初心者にありがちなサイトでしたので、結果長続きしませんでした。
 そこで、今度は全然知らない人達とコミュニケーションのとれるサイトを作りたい。その為にはハッキリとしたテーマ(コンセプト)が必要・・・・・・どうせなら、今自分が一番気に入っている物をテーマにしたい。そこでスワンサイトを立ち上げ、ここまで続けられる事が出来ました。好きだからこそここまで続いたのです。サイトを運営したことによって、益々スワンの魅力に惹かれたのです。
 理由が理由で今回の更新活動停止となってしまいましたが、気持ち的に萎えた訳ではないので続けられないのが残念です。

■ゲームサイトの危険性
 これは、サイト全般に付いて回る問題ではあるのですが、特に「ゲーム」を扱ったサイトでは、「荒らし」が出やすいです。
 僕は理解が出来ないのですが、いわゆる「××信者」とか、一部熱狂的なゲームファンが掲示板を荒らしたりするケースもあります。
 それに、携帯ゲーム自体ユーザーの年齢層が低いですから、時折若さ故なのか、勢いだけで場の読めない書き込み等もあったりします。
 そんな時は少なくとも正面衝突だけは避けるようにしたほうがいいですね。あなたの管理能力が問われる局面です。

 ま、「そういうマイナス要素を含むんだな」という覚悟は必要でしょう。

確かにネットでは↑の「マイナスの面」が有りますが、同じ趣味を皆で共有し、楽しむ「プラスの面」の方が遙かに大きいという事を付け加えておきます。

■とにかく定期的に更新を!
 これはスワンに限らず、サイト運営そのもののテーマにもなるのですが、毎日、それが無理なら毎週、それでも厳しければせめて毎月でも、自分で〆切を決めて、サイト上で公開し、それを守れるように定期的な更新をしましょう!
 スワンはネタが少ないので大変だと思います。(次テーマで後述)でも、キチンと定期的に更新を続けていれば、必ず見てくれる人がいます!
 特に毎日連載する「日記」等は、非常にダルい日もありますが、それを乗り越え続けていると、必ず結果(ゲストさんからの評価)はついてきます。
 これは僕個人の好みですが、「不定期更新だけど、更新するときはボリューム満点」よりも「例え一言でも、毎日(毎週・毎月)更新を続ける」サイトに好感をおぼえますね。

 続けるコツは「まずは自分自身が楽しんでいる事」が基本ですね。僕の場合、ほぼ毎日のプレー日記・月一の「ヒストリー」「コラム」の3本が軸なのですが、ヒストリーだけは不定期になってしまいましたね・・・・・偉そうな事言えませんな。

■ネタは自分で作り出せる!
 相対的に見れば、確かにスワンはネタが少ないかもしれません。でも、それはサイトオーナーを目指すあなたの「切り口・視点」でいくらでもネタは作りだすことが出来るんです。
   「サンサラ+FF1研究所」(現在更新停止中)や「バンゲリング帝国復興計画」を一度見て下さい。FF1だけでこんなにもユニークなコーナーを作ったり、あのファミコンクソゲーのレッテルを貼られた「バンゲリングベイ」をここまで極めようとする姿!

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以外と少ない「スワンソフトプレー日記」
ゲームサイトでは王道の「ソフトレビュー」
定着できれば皆で盛り上がれる「アンケート」
どれか一つのソフトに特化した「攻略」
公式サイトで無いならば、自分で企画しろ!「得点ランキング」
もしこのゲームのその後があったら・・・・「サイドストーリー」
どう考えても変だ?皆に知ってもらいたい「ツッコミ解説」
ここが違うぞ「同じソフトの他機種版との比較」
いくらでも問題は作れるぞ「クイズ」
ゲーム中の変なシーン画像をUPして皆に投稿してもらう「ネタコーナー」
著作権にかからない範囲で「MIDI作成」
絵が好きならば「イラストコーナー」
皆で意見を出し合って「オリジナルスワンソフトを作ろう!」
素直に自分の考えをぶつけてみろ「コラムコーナー」等々・・・・・・・
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 例えば、同じ時期に、同じタイトルを扱った「プレー日記」が別のサイトと被っていたっていいじゃないですか! お互いに考え方の違いや、表現方法の違いで読み手としては非常に楽しい環境だと思いますよ。それは「別のプレー日記」なのですよ。
 特にソフトレビューは同じソフトでも人それぞれで「楽しい/楽しくない」と評価も別れれば、楽しさの視点が違っていたりと、一つでも多くの意見があれば、これから買おうかと迷っている人にはもの凄く参考になると思いますよ。
 但し、何から何まで「パクリ」は問題ですから、似たような企画でも貴方なりのオリジナリティを出せるかどうかが一つのポイントにもなりますね。

■結束が堅い、恵まれた環境
 スワン系サイトは数が少ないおかげで、皆で情報交換を交わせる楽しさがあります。「あ、あそこのサイトでこんなネタ取り上げた、楽しそうだな・・・」とお互いが刺激しあえる環境なんですよね。
 それとソフトの発売ペースがのんびりしている(これは欠点ではなく、個性!)ので、取り扱うソフトが被り、一歩間違うと没個性化してしまうきらいもありますが、ポジティブに考えると皆で話題を共有出来るんですよね。
 ファミコンが流行し始めた頃のような、話題を共有できる素晴らしい環境です。

 他のスワンサイトで、「WS Lab はスワンサイト総合No.1」という紹介を戴いていたのを拝見させて戴きましたが、そんなことは無いんです。
 僕は「他のサイトでやっていないから、このコーナーを作ろう」というスタンスで少しずつ出来上がった結果なんです。只単に「白鳥部」さんの次に長いサイトになってしまっただけの話なのです。
 そして、「WS Lab」で「気づかなかった/手の回らない」所を他のスワンサイトで取り上げている。何処が1番とかはナンセンス。 
 スワン系サイトを全て見て回ることで「スワンってこんなハードなんだ。」「こんなソフトがあるんだ」「スワンって楽しそうだな」と、スワンの魅力を伝えていると思います。
 確かに、始めた時期によって規模の大小あるかもしれません。誰でもいきなり初めからアレコレは出来ません。 「WS Lab」も文章だけの、画像を一切扱っていないスタートでした。そんな小規模でも、スワンサイトの先輩に遊びに来て戴いたり、アドバイス戴いてここまで皆さんに支持されてきたのです。
 だから、これを読んでスワンサイトを立ち上げたいと思った方は心配する必要はありませんよ。あなたのサイトが「非常識なスタンス」でなければ、きっと現役スワンサイトオーナーの皆さんがサポートしてくれると思いますよ。

 規模が大きくなるとわかりませんが、「スワン系サイト」は全体的な規模が小さいからこそフットワークの軽い素晴らしい環境でいるのが現状です。

 そんな環境で僕はこうしてスワンサイトを運営していて、個性豊かなスワン仲間と知り合えたのが非常に刺激的でしたね。なんせ皆さん僕よりも全然年下の若い方々ばかりでしたから・・・・・・(^-^;

■やはりオフ会でしょ!
 私の記憶する限り、スワンオフ会を始めたのは「白鳥部」さんのオフ会ですね。私は出席していませんが、レポートを読む限り当時はモノクロスワンで楽しみ、「スワンギャル」なるキャンギャル的な方々もいらっしゃって、非常に賑やかで楽しそうな印象がありました。(年齢層は高そうでしたね)(注:白鳥部さんでは現在オフレポはありません)
 それを見て「いつかは僕も参加したい!」と思ったんですね。

 「WS Lab」を立ち上げた理由の一つに、「オフ会をしたい」という願望がありました。
お陰様でその夢が叶って、改めて「対戦することで、スワンの魅力が倍増する」ということを実感させていただきました。(オフ会レポートはコチラ

 携帯ゲーム機のオフ会って青空のもとでも出来ますから、まさにオフ会に最適な素材なんですよ。
 チョットの勇気と交通費、そしてスワン+ソフト+対戦ケーブルのスペシャルコンボさえ揃えば、もうオフ会成立ですよ
 一応↑のオフレポを読んで戴いて、その楽しさが伝わるといいんですけどね。

別に景品用意しなくてもいいですし、罰ゲームする必要も無いと思います。同じ「スワンが好き」という気持ちの人間同士が対戦できて楽しめれば、それで充分だと思います。
 僕個人は「現実世界があってこその、ネット世界」という考えがあるので、最終的にはスワンで対戦というのは必然のような気がします・・・

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 とまぁ、いつものように最後まで長文となってしまいましたが、一つでも多く「愛情有るスワンサイト」が増えて、少しでもスワンに勢いがでればいいなと願い、コラムを終わります。

ぱぐを